盛り上がってきました!
侍Japanの初戦CUBA戦は6-0と快勝で、
嬉しいスタートとなりましたね!
ちょっと強引ですが、このWBCに、
ラムの生産地が7地域も出場していますので、
それぞれの地域の特徴と、
商品をご紹介して行きます。
今日はD組より、
「パナマ共和国」のラムをご紹介。

アストロズで100打点を上げているカルロス・リーや、
日本でも有名な千葉ロッテのJ・ズレータが在籍しています。
パナマ共和国は、
北アメリカ大陸と南アメリカ大陸を結ぶ国で、
有名な「パナマ運河」で国土を二分されているが、
首都であるパナマ市の東部には、
ユネスコ世界遺産にも登録されている、
アメリカ大陸に残された最大規模の熱帯雨林と、
湿地帯が広がっています。

そんな自然豊かな国で生産されているラムのうち、
「マレコン」については、
以前ブログにも書かせてもらいましたので、
以下をご参照ください。
http://seijoishii.usukeba.com/e27324.html
その他にパナマのラムで、
プランテーショ・ンシリーズのパナマ・ラムと
http://seijoishii.usukeba.com/e31942.html
弊社が正規代理店として輸入している、
ラムネイション・シリーズのパナマ・ラムがあります。

このラムは18年熟成ですが、
5000円前後というコストパフォーマンスの高さから、
シリーズの中でも好評かを得ており、
口当たりの柔らかさと上品さが身上で、
ストレートや大きな氷を一つだけ入れる、
オン・ザ・ロックがオススメです。
ラムネイション パナマ 18年 40度 700ml
成城石井.com価格 ¥5,190(税込)
http://www.seijoishii.com/d/24875
カリブ海一帯で造られているラム。
明日は、C組より「ベネズエラ」をご紹介の予定です。
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