銀幕の雫:  ■ WBCの続き ■

2009年3月20日金曜日

 ■ WBCの続き ■

ブログを書くよりも早くWBCのゲームが進んでしまい、
惜しくもキューバに敗れて敗退してしまったメキシコ。

正式には「メキシコ合衆国」で、
ラムと言うよりもテキーラを思い出しますよね。

テキーラはメキシコ中部のハリスコ州の地方自治体の一つ、
サンティアゴ・デ・テキーラ(Santiago de Tequila)と言う、
日本で言うなら「テキーラ市」で造られています。

テキーラは以前このブログでもご紹介させていただいた、
エレンシアシリーズや、
http://seijoishii.usukeba.com/e30141.html
ハリウッドのセレブも愛して止まないと言う、「パトロン

http://seijoishii.usukeba.com/e28994.html
などがオススメですが、
やっぱりここはラムと言うことで、
モカンボ
モカンボ 15Y 40/500/6
モカンボ カットグラスデカンター 10Y 40/700/12
モカンボ20Y アートボトル 40/500/6
モカンボ ブッカネールス ピストルス 10Y40/200/12/GB
以上の4アイテムを輸入していますが、
特にブッカネール・ピストルズが人気です。

「メキシコにある1950年創業のリコレス・ヴェラクルーズ社のラム。
同社はテキーラやラム、メスカルなどの蒸留酒を主に製造。
このボトルは銃の形をした10年熟成ラム。」

ポルフィディオのラムも人気ですが、
オススメは「ロン・ロス・バリエンテス

http://www.seijoishii.com/c/262
ロス バリエンテス 10Y 40/500/6
ロス バリエンテス 15Y 40/500/6
ロス バリエンテス 20Y 43/500/6
「los valientes=勇敢という名を持つメキシコ産のラム。
シェリーの香りが強く熟成年数が、
上がればあがるほどその傾向は強くなる。」

メキシコのお酒は巾が広く、
奥も深いですね。。。
他にもご紹介したいお酒はありますが、
また後日。

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