「イングリッシュハーバー」
アンティグア・バブーダってどこ?と思い、
wikiで調べると以下のように出てきました。
『カリブ海東部の小アンティル諸島に位置するアンティグア島、
バーブーダ島、レドンダ島からなる国家である。
首都はセントジョンズ。』
いまいちピンと来ませんが、
カリブ海の小さな島のようです。
イギリス連邦に加盟している国で、
このラムもイギリスへの輸出用に造られたのか?
名前が直球過ぎるように感じますね。
しかーし、さすがシングルモルト生産国。
蒸留酒に対しては決して手を抜かず、
評価はとても高く、世界中のコンクールなどで、
スピリッツ部門で数多くの受賞暦を誇る蒸留所のラムです。
イングリッシュハーバー 5年 40度 700ml
https://www.seijoishii.com/d/3492


バーボン樽で5年間熟成された、
琥珀色の色合いからは想像ができない、
口当たりが柔らかで上品な味わいのラム。
イングリッシュハーバー XO 40度 700ml
https://www.seijoishii.com/d/9329


さらに長期間熟成させ、
まろやかさと切れを併せ持った逸品。
既に定番のラムとして人気のアイテムですが、
マルティニーク等のフランス領のラムに向いてしまっている興味を、
このラムを飲むことによってニュートラルな気分に戻してくれます。
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