北野武監督の、久しぶりのバイオレンスものも、
コンペティション部門で健闘している様ですが、
非コンペ部門の3つの作品が早く見たい!
リドリー・スコット監督、
ラッセル・クロウ主演の「ロビン・フッド」
娯楽策に仕上げているのか?
グラディエーターの様な男臭い映画なのか?
どっちにしろリドリー印は見たい!
彼らしい新しい映像美と、新しい解釈に期待してます!

★グラディエーター★
ウッディ・アレン監督の最新作
「YOU WILL MEET A TALL DARK STRANGER」
変なタイトルですが、
まぁウッディ・アレン監督だと言う事と、
アントニオ・バンデラス、アンソニー・ホプキンス、ナオミ・ワッツ競演!
と言うだけでもみたい。
スカーレット・ヨハンソンが好演した「マッチポイント」見たいなサスペンスもええけど、
肩の力を抜いた彼の作品はいつ見ても安心出来ますね。

★マッチポイント★
もう一本は、
1987年の作品「ウォール街」の続編。
「WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS」
主演はマイケル・ダグラス。
前作の続きの様で、
チャーリー・シーンに告発されてインサイダー取引がばれ、
20年の刑務所生活から解放された所から物語は始まる様です。
競演が「トランスフォーマー」のシャイア・ラブーフ。
スピルバーグに魅入られて、
「インディ」の新作に出たと思ったら、
今度は巨匠オリバー・ストーン作品に起用。
私には彼の良さが よー解りませんが、
ええんでしょうねぇ~巨匠達に取っては。。。

★ウオール街★
とりあえず、公開される前に前のを見ておかねばですね。。
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